両脚手術したあとのトイレがキツすぎた話
先日、私は両脚の手術をした。詳しい内容は控えるが、手術後の数ヶ月間は下半身が全く動けなくなる、というものだった。
つまりはギプスでぐるぐる巻きにされた状態になるのだが、
これがまた苦行だったのだ。
脚が蒸れてめちゃくちゃ痒くなるし、更には痒くても全く掻けないし、当然ギプスぐるぐる巻き状態ではお風呂にもロクに入れないので自分の臭いで嗚咽するし、飯は食いにくいし……
と、まぁ、散々だった訳なのだが、その中でも一番辛いなーこれもう絶対に嫌だな死にたい死にたい明日起きたくないよってなったのがトイレに関する問題だった訳です。はい。
当然ギプスぐるぐる巻き状態なのでトイレに行けない私は尿瓶に頼る事になるのだが、尿瓶を自分で当てられない為に、看護師さんを呼ぶ事になる。しかし、看護師さんのほとんどは若くて綺麗なお姉さんである。ただでさえ女性におちんぽを見られるのが恥ずかしいってお年頃なのに、それがまた若くて綺麗なお姉さんだと尚更だ。
向こうが見慣れていても関係ない、
私は童貞だ
あまり胸を張って宣言することでもなかった気がするが、童貞にこの苦行は「女の子にヤらせて下さい」と土下座しながら頼み込むよりも辛かった。何せ「女の子にトイレしたいです」って宣言しなきゃならないのだから
こんな宣言をすることを予期していなかった私は明くる日も明くる日も、トイレに悩まされることになった。
見られながらおしっこ出るわけないし、
というかそもそもベッドでおしっこでないし、
童貞の初めてのポロリがここなのかと後悔もした
が、一週間もすれば慣れた。
人間の慣れは強いのだ。
トイレ?なにそれベッドのこと?って頭が変換されるのだ。
つまり、私はおしっこプレイも行けるようになったのだった。
キノコが嫌いだと言っているのに、私が大好きなシチューにキノコを大量投下する母親の奇行が許せない。憤慨事案
いつも料理を作ってくれる母親の奇行が許せない。事前にキノコが苦手であること、天ぷら以外のキノコは食べれないことを伝えてあるのに、大好きなシチューにキノコを大量投下して食卓に並べる。。。
「はい、どうぞ。シチュー食べたいって言ってたでしょ。ビーフシチューよ」
違う。これは、明らかにキノコシチューだ。誰がどう見ても十中八九、キノコシチューと答えるだろう。
しめじ、しいたけ、エリンギ、マッシュルーム、エノキダケ、これだけの種類が入っているのだ
間違いない、これはキノコシチューだ
しかもこれだけのキノコが投入されていて、高級食材である松茸が入っていないことに、瞋恚せざるを得ない。読み方は【しんい】。ローマ字で書くと【sini】。英語で書くと……
それは各自で調べて欲しい
あれだけキノコが嫌いと言っていたのにも関わらずに、この対応。怒ることを知らない純粋無垢な私でも、流石に憤慨せざるを得なかった。
ふつふつと怒りが込み上げる……
穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって……
伝説の戦士が目覚める
キノコとかいう誰得の、あそこにも似ている下ネタ形状の卑猥な野菜によって、私は、あのフリーザ様をも超える力を手に入れたのだ。
私はキノコが嫌いだ。
別に、キノコに幼い頃からの友人であるクリリンを殺された訳ではないし、同じ民族であるブサイクの民を滅ぼされたわけでも無い、
けれど、私はキノコが嫌いなのだ。
嫌いな部分は沢山ある、
例えば、白い
真っ白だ
古来から陰キャは姿を隠すことが出来る黒色が好きなので、相反する白色は敵と言っても過言では無い、
それが理由だ。
本当は臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか、理由は沢山あるが、そんなことは言ったところで、味音痴で味覚障害の人たちには分からないだろう。
だろうから、
カップラーメンでも食って寝ることにする
今日は花の金曜日。てか、どうでもいいから彼女が欲しい
今日は花の金曜日なのに、やることがない。何かをやろうにも、やる気がでない。パッとやりたいことを思い浮かべても……
オナニー、アニメ鑑賞、オナニー、音楽鑑賞、オナニー、執筆活動、オナニー、ブログ、オナニー、オナニー……
恐るべきことに、これしかないのだ。
しかも、(お気付きかもしれないが、)欲望の大半がオナニーで埋めつくされてしまっている。
もはやこれは、金曜日を【オナニーデー】と名付けてしまってもいいかもしれない。
いや、それはやっぱり違うかもしれない
社会人のほとんどが毎日オナニーするはずなので、(偏見)【ore no onanide-】とでも名付けておこう。ローマ字で綴ったのは、今までオナニーオナニーと連呼しすぎて、少し恥ずかしくなったからだ。NEETにも羞恥心ぐらいある。NEETであることを恥じれとは言わないで欲しい
しかし、オナニーばかりしているのも、勿体ない気がする。せっかくの花の金曜日なのだから、もっと生産性のある事がしたいと思うだろう。
オナニーからの……
生産性……
SEX……
生産性……
子作り……
これなら金曜日と言わず、毎日でもしたい。月、火、水、木、金、土、日、と毎日したい。Everydayしたい。
Everyday?
誰だその知らない、金髪で色白で巨乳でスタイル抜群で責め方も上手い外人の女性は、
私はそんな人間を知らないのだが……
私はいつからその知らない人間(Everyday)とヤリたいと思ったのだろうか?
摩訶不思議すぎる。
だけれど、上記のスペックの女性となら、ヤリたいと思っても仕方がないだろう、
いくら純粋無垢な私とて言え、欲望と性欲と金髪と巨乳とSEXアピールには勝てない。いつも自信が持てない私だが、そこに至っては自信しかない。公言してもいい、勝てない!
さて、全然誇らしくも無い事を恥ずかしげもなくブログで、高らかに叫んだところで、本題に戻ろうと思う。
えぇ、彼女が欲しいです……
「いや、別に全然いらねーし」とか強がりは言わない。素直に言わせてもらおう「ヤリたい」
てことで、早く仕事探して、恋活に専念します。
嘘です。
カスタムキャストとかいうただの嫁制作アプリ。くそ可愛いよドンドコドンwww
私は最近、カスタムキャストというアプリにハマっている。こちらのアプリは『自分だけの3Dモデルが制作できる』というもので、日本の少子高齢化を進める要因の一つである。(とは言いきれない)
それもそのはず、こちらのアプリではくっそかわいい女子を制作し放題、加えて自分好みにポーズをとらせて、スクショし放題のパラダイス。オタクが歓喜するのも無理はないし、男が発情するのも無理はないだろう……
さて、カスタムキャストの説明はここら辺で、私の自慢の娘達を見て欲しい!!!
まずは一体目――『山田太郎』ちゃん。
この子は何を隠そうツンデレだ!!!
私はツンデレと巨乳が大好物なので、
ウマママママママママママ!!!!
なんというか、これだけでご飯三杯はいける!
続いて二体目――『太郎左衛門』
この子は純真可憐なヤンデレだ!!!
私はヤンデレと巨乳が大好物なので、
好きだァァァァァ!!!!
彼女だけで一万回右手を振ることが出来る!
そして最後に――『ありえるありえる』ちゃん
今回は特別に二枚だ!
私はクラスお節介焼き委員長と、猫耳と、戦う女の子が、世界の何よりも好きなので、
一言に尽きる、愛している。
見るだけで、ドキがムネムネだ!
つまり、このアプリをインストールすると、男の夢が叶うと同時、巨乳を見てご飯を三杯食べることになり、右手の振りすぎで腱鞘炎になり、動悸が激しくなってしまう、、、
え?
それは恐ろしいわ
恐ロシアだわ
はっきり言って怖いわ
やっぱり、アンインストールしようと思いました……
おま〇こ挑戦する人生でありたい。
タイトルの通りなのだが、おま〇こに挑戦する人生でありたいと私はいつも思っている。おち〇こに挑戦する日は絶対にくることがないので、そっちの方には殊更気合いをいれていたりする。
突然だが、私はおま〇こを見たことがない。一度だけ鮑に似ていると友人から聞かされたことがあるが、その日から鮑が食べれなくなった。そして、その真相も未だ解明出来ず、私は未だに鮑を食べることが出来ないトラウマに苦しんでいる。
これは、早急にカタをつけなければならないと思った。
そして同時に、おま〇こに挑戦する人生でありたいと思った。
つまり、おま〇こに挑戦することは、鮑を食べれるようになる(食嫌い)をなおす挑戦でもあるのだ。
あるのだが、私は依然その方法を知らない。学生時代から試行錯誤して、考えて来たが、未だ辿り着けないでいた。三日三晩鮑と向き合ったこともあったのに、、、
まぁ、それは流石に嘘だが。嘘なのだけれど、まぁ、それもあと数年のうちにやる事になるだろうと思う。
どうでもいいが、世間は童貞に対して、風当たりが強い気がする。いい大人が未経験というのは性格的に問題があるとよく聞くが、いい大人がそーゆー経験がないからと人を見下すことこそ性格的に問題があると私は思ってしまう。
本当に、どうでもいい話が続いたが、つまり私が言いたいのは、おま〇こに挑戦する人生でありたいってことだ。
向上心を持つこと。大事なことだと思う。
常に前向きに、それが私のポリシーだ。
どんな時もポジティブに考えることはいい事だろうと思う。ネガティブは慎重派ではあるが、次のステップに中々進めないからだ。
ポジティブとは何も考えないことだと思う。つまりそれはバカってことだ。なんかの漫画か本で見たことがある、「バカになれ!」
私は最初からバカなので、なる必要がない。けれど、これは決して、学力が低いとかそういう訳ではない。いや、実際低いのだけれど、、、
そうではなく、問題なのは、【決められた空気を壊す力を持つ】ってことだと思う。
つまりここで言う、おま〇こに挑戦する人生でありたいってことだ。
そうである。全てはおま〇こに挑戦する人生でありたいことに繋がっているのだ。
私の人生は挑戦に溢れている。ポジティブに溢れている。が、別におま〇こに溢れている訳ではない。
私はいつ以下なる時も、おま〇こに挑戦する人生でありたいと思う。
スニフとかいう最も私に近い思考を持った生物
ムーミンには【スニフ】というキャラクターがいる。ムーミンの遊び友達で、子供っぽく僻みっぽい性格の持ち主らしい。簡潔に言えば、困難に直面すると糞みたいな戯言で喚き、すぐ人のせいにする、屑である。
名前はスニフ。
そう、スニフだ。
大事だからもう一度言うが、スニフだ。
私じゃない。
私に似ているかもしれないが、似ているのは腐った根性だけだ。それ以外は何一つ似ていない。
つまり、容姿以外はそっくりだということだ。
スニフは、ゴボウみたいな体躯に、ドブに三回つけて、二度踏み付けて、三度牛乳に漬け込んで、それから三ヶ月ほど放置させたボロ雑巾みたいな顔をしている。
私は、もやしみたいな体躯に、干からびたヒキガエルみたいな顔をしている。それも、道端とかでカラッカラッに干からびて、異臭を放っているソレの方だ。
私はスニフにこう言いたい。「お前は貧相な顔をしているが、愛嬌があって可愛いな。それに、色々な人達から愛されている」
すると、スニフはこう応える。「何言ってんだ。お前もクソヒョロガリで幸薄そうな顔をしているが、悪くない。イケメンでイケメンだ」
お互い、鏡を見て自分自身を褒めたたいているように誇らしく言うだろう。容姿は似ていなくとも、本質的な部分で、彼は私と似ているからだ。
スニフは鼻を啜ってケラケラと笑うだろう。「しかし、僕ってば根は良い奴なのに、説明文では誤解されるような書き方をされるんだよね。不思議だよ、ホントに」
そしたら私はこう言うだろう。「それな!」
お互い根は優しいのだ。今この場で褒め合っていることこそが、それの何よりの証明だろう。他人を褒めることができる人間、それは中々いないと思う。何故なら私もいつも他人を僻んで、僻まれているからだ。(え?)
スニフはにやにやと人を見透かしたような目をして言うだろう。「君は誤解されやすいね。天邪鬼なんだ。それもそれも凄い規模の天邪鬼。優しさを毒と捉えられてしまったり、毒を優しさと捉えられてしまったり。君は大切な人にほど毒(優しさ)を吐く。逆に、どうでもいい人にほど、優しさ(毒・お世辞を)振りまくんだ。まるで、腫物を扱うみたいにね」
そう言われると、私は眉を顰蹙するだろう。「いやいや、それはちょっと私を誤解しすぎだよ。私はね、そんな人間じゃないよ。はっきり言う時には、誰にでも、はっきり言うさ。天邪鬼?現代で言うツンデレかい?ハッ、絶対に違うね」
また天邪鬼だ。嘘が止まない。何時からだろうか?もう思い返すのも、数えるのもやめた。やめて、
やめてから、次第に文を書くようになった。僕の脳みそは文系よりに出来ているわけではないけれど、しかし、かといって理系よりに出来ているわけでもなかった。
スニフは腹を抱えて笑った。ゲラゲラと声を上げたかと思うと、しかし突然に、悲しい目を浮かべて、顔を俯かせた。「ああ、なんて言うか、君の辛気臭い顔を見て、楽しい気持ちが一気に失せたよ。ぜんぶ君のせいだ。責任とってよね」
そう言われても、、、私は困り果てた。「なんでそんなこと言うんだよ、ひでぇな」
出てくるのは乾いた笑い声と、引き攣った笑みだけだった。
辛気臭い、、、
思い通りにならない気持ち、、、
自分自身の意思が思い通りにならない、、、
あぁ、なんでいつもいつもサボってしまうんだろうか?
昨日も、
一昨日も、
その前日も、
ブログを投稿しなかった。
私の辛気臭い顔は、その不甲斐ない感情から垣間見えたモノだろうとそう思った。
いえ、思いました。
一週間目にして、毎日投稿の辛さを思い知るNEET
辛い。
とにかく辛い。
毎日投稿が辛すぎて、泡を吹く。
毎週学校に行っていた二年前が嘘のように、毎日ブログを書くのが辛い。
けれど、書きたくないわけじゃない。
むしろ、書きたい。
書きたくて堪らない故に、辛い。
どうでもいいが、最近、お札を見てもなんの感情も湧かなくなってしまった。
それが紙切れにしか見えなくなってしまった。
自由帳に書かれた【千円】の文字と、お札の【千円】が全く同じに見えてくるのだ。
金が無さすぎて、金が金に見えないのだ。
これはもはや病気だ。
目が腐ってるとしかいいようがない。
いや、目は元々腐ってる。
さらに言えば性根も腐ってるから、救いようがない。
自分を救えるのは自分自身だけらしいが、それも出来ないので、私の人生は相当ヤバい瀬戸際まで来ているらしい、、、
いや、むしろ落ちてるすらある。
堕ちる。
なんだかカッコイイ漢字だ。
つまり堕ちてる私はカッコイイ。
おい、なんだこれ。