【NEETお釈迦します~更生編~】

根暗NEETが社会の荒波に飲まれ、揉まれ、成長していく(予定)を記載していくブログ。凄く強い。

キノコが嫌いだと言っているのに、私が大好きなシチューにキノコを大量投下する母親の奇行が許せない。憤慨事案

 

いつも料理を作ってくれる母親の奇行が許せない。事前にキノコが苦手であること、天ぷら以外のキノコは食べれないことを伝えてあるのに、大好きなシチューにキノコを大量投下して食卓に並べる。。。

 

「はい、どうぞ。シチュー食べたいって言ってたでしょ。ビーフシチューよ」

 

違う。これは、明らかにキノコシチューだ。誰がどう見ても十中八九、キノコシチューと答えるだろう。

 

しめじ、しいたけ、エリンギ、マッシュルーム、エノキダケ、これだけの種類が入っているのだ

 

間違いない、これはキノコシチューだ

 

しかもこれだけのキノコが投入されていて、高級食材である松茸が入っていないことに、瞋恚せざるを得ない。読み方は【しんい】。ローマ字で書くと【sini】。英語で書くと……

それは各自で調べて欲しい

 

あれだけキノコが嫌いと言っていたのにも関わらずに、この対応。怒ることを知らない純粋無垢な私でも、流石に憤慨せざるを得なかった。

 

ふつふつと怒りが込み上げる……

 

穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって……

 

伝説の戦士が目覚める

 

超サイヤ人爆誕

 

キノコとかいう誰得の、あそこにも似ている下ネタ形状の卑猥な野菜によって、私は、あのフリーザ様をも超える力を手に入れたのだ。

 

私はキノコが嫌いだ。

 

別に、キノコに幼い頃からの友人であるクリリンを殺された訳ではないし、同じ民族であるブサイクの民を滅ぼされたわけでも無い、

 

けれど、私はキノコが嫌いなのだ。

 

嫌いな部分は沢山ある、

 

例えば、白い

 

真っ白だ

 

古来から陰キャは姿を隠すことが出来る黒色が好きなので、相反する白色は敵と言っても過言では無い、

 

それが理由だ。

 

本当は臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか臭いとか、理由は沢山あるが、そんなことは言ったところで、味音痴で味覚障害の人たちには分からないだろう。

 

だろうから、

 

カップラーメンでも食って寝ることにする