おま〇こ挑戦する人生でありたい。
タイトルの通りなのだが、おま〇こに挑戦する人生でありたいと私はいつも思っている。おち〇こに挑戦する日は絶対にくることがないので、そっちの方には殊更気合いをいれていたりする。
突然だが、私はおま〇こを見たことがない。一度だけ鮑に似ていると友人から聞かされたことがあるが、その日から鮑が食べれなくなった。そして、その真相も未だ解明出来ず、私は未だに鮑を食べることが出来ないトラウマに苦しんでいる。
これは、早急にカタをつけなければならないと思った。
そして同時に、おま〇こに挑戦する人生でありたいと思った。
つまり、おま〇こに挑戦することは、鮑を食べれるようになる(食嫌い)をなおす挑戦でもあるのだ。
あるのだが、私は依然その方法を知らない。学生時代から試行錯誤して、考えて来たが、未だ辿り着けないでいた。三日三晩鮑と向き合ったこともあったのに、、、
まぁ、それは流石に嘘だが。嘘なのだけれど、まぁ、それもあと数年のうちにやる事になるだろうと思う。
どうでもいいが、世間は童貞に対して、風当たりが強い気がする。いい大人が未経験というのは性格的に問題があるとよく聞くが、いい大人がそーゆー経験がないからと人を見下すことこそ性格的に問題があると私は思ってしまう。
本当に、どうでもいい話が続いたが、つまり私が言いたいのは、おま〇こに挑戦する人生でありたいってことだ。
向上心を持つこと。大事なことだと思う。
常に前向きに、それが私のポリシーだ。
どんな時もポジティブに考えることはいい事だろうと思う。ネガティブは慎重派ではあるが、次のステップに中々進めないからだ。
ポジティブとは何も考えないことだと思う。つまりそれはバカってことだ。なんかの漫画か本で見たことがある、「バカになれ!」
私は最初からバカなので、なる必要がない。けれど、これは決して、学力が低いとかそういう訳ではない。いや、実際低いのだけれど、、、
そうではなく、問題なのは、【決められた空気を壊す力を持つ】ってことだと思う。
つまりここで言う、おま〇こに挑戦する人生でありたいってことだ。
そうである。全てはおま〇こに挑戦する人生でありたいことに繋がっているのだ。
私の人生は挑戦に溢れている。ポジティブに溢れている。が、別におま〇こに溢れている訳ではない。
私はいつ以下なる時も、おま〇こに挑戦する人生でありたいと思う。