一週間目にして、毎日投稿の辛さを思い知るNEET
辛い。
とにかく辛い。
毎日投稿が辛すぎて、泡を吹く。
毎週学校に行っていた二年前が嘘のように、毎日ブログを書くのが辛い。
けれど、書きたくないわけじゃない。
むしろ、書きたい。
書きたくて堪らない故に、辛い。
どうでもいいが、最近、お札を見てもなんの感情も湧かなくなってしまった。
それが紙切れにしか見えなくなってしまった。
自由帳に書かれた【千円】の文字と、お札の【千円】が全く同じに見えてくるのだ。
金が無さすぎて、金が金に見えないのだ。
これはもはや病気だ。
目が腐ってるとしかいいようがない。
いや、目は元々腐ってる。
さらに言えば性根も腐ってるから、救いようがない。
自分を救えるのは自分自身だけらしいが、それも出来ないので、私の人生は相当ヤバい瀬戸際まで来ているらしい、、、
いや、むしろ落ちてるすらある。
堕ちる。
なんだかカッコイイ漢字だ。
つまり堕ちてる私はカッコイイ。
おい、なんだこれ。